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気になる【食べ物】関連ニュースまとめ
2015.05.26：恐怖の人工甘味料、人体と生態系を破壊 発がん性物質生成、アレルギー発症の恐れ
http://biz-journal.jp/2015/05/post_10085.html
食品化学新聞社の調査によると、人工甘味料の2011年の国内需要はサッカリン約90トン、アスパルテーム約250トン、スクラロース約100トン、アセスルファムカリウム約350トン、ネオテーム約20トンとなっています。
カロリーゼロという文句に踊らされて、普段何気なく摂取してしまっている人工甘味料の負の側面を追究した記事です。
2015.05.27:コンビニのパンは超危険？見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
近年消費者がソルビン酸などの保存料を警戒し始めたので、最近ではコンビニのパンやおにぎりには別の形で食品を保たせるものが入っています。
それが、「pH調整剤」です。
その「pH調整剤」の危険について言及した記事です。
（僕が調べたところ「pH調整剤」はソルビン酸などよりも毒性が強く、ソルビン酸よりも１０倍の量を使わなければ静菌できないとのことでした）
http://www.ffcci.jp/information/img/kaiho2_6-2-1.pdf
2015.05.27:ゼロカロリーに潜む罠 がん、脳腫瘍、白血病の危険 砂糖より肥満リスク高い果糖ブドウ糖液糖
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9554.html
ジュースやアイスだけでなくほとんどの食品に使われているブドウ糖果糖液糖・果糖ブドウ糖液糖・高果糖液糖などと呼ばれるものは、実はとうもろこしから作られています。
そのとうもろこしは遺伝子組み換えされたとうもろこしです。
知らぬ間に遺伝子組み換え食品を食べているだけでも怖いですが、高果糖コーンシロップは様々な病気を招く恐れがあるということです。
2015.05.27:有機食品だけで2週間生活したら、体に大きな変化があった
スウェーデンのある家族が２週間の間有機食品だけを摂取したところ、尿からそれ以前は検出されていた農薬や化学物質が検出されなくなったという実験報告です。
当たり前の結果と言ってしまえばそれまでですが、やはり人体には農薬や化学物質が入っていて、それらは異物として体外に排出されているということが、可視化されることによって実感できました。
