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食卓塩の最上級。セルマランドゲランドの「ゲランドの塩」のお味
今回は塩ということで、セルマランドゲランドの「ゲランドの塩」を注文してみました。
僕、一応毎日料理してるんですがこの250gの塩を使い切るのに八ヶ月かかってます。
塩ってそんなに使わないものなんでしょうか、それとも僕の使い方に問題があるのでしょうか(余談)。
「ゲランドの塩」はフランス製で、指定された地域の塩田で、伝統的な製法で生産されているのが特徴です。
評価
僕的にですが、「ゲランドの塩」はけっこう「食卓塩」に近い味がすると思います。
バカ舌というだけではなく、そこまでマイルドなわけではなく、「塩!」という主張はしっかりあるというところが「食卓塩的」ということです。
枝豆にふりかけたら、ちゃんと「塩辛い」ですよということです。
それでも、塩辛いだけではないというところが尖りっぱなしの「食卓塩」との違いで、辛さの中にも旨みがあるといった感じです。
日本でよく売られている「高級塩」のようなマイルドさとはまた違います。
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